このごろ劇場@字幕屋#115:「3箇所目、名古屋にて」

主催者の方たちと、リハ室のイスを片付けながら、明日の演奏会はきっと良いものになるだろうと思った。

 

写真は、哀れ骨だけになってしまった手羽先さん。

カルミナ・ブラーナのフレーズが頭をよぎるが、これは白鳥さんのものではない。