25日 3月 2016 このごろ劇場@字幕屋#115:「3箇所目、名古屋にて」 主催者の方たちと、リハ室のイスを片付けながら、明日の演奏会はきっと良いものになるだろうと思った。 写真は、哀れ骨だけになってしまった手羽先さん。 カルミナ・ブラーナのフレーズが頭をよぎるが、これは白鳥さんのものではない。 tagPlaceholderカテゴリ: